4月13日TOEIC公開試験(第189回)の感想・コメント

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本日受験されたみなさんお疲れ様でした。今回の受験会場は東京の明治大学で、4KIC11(解答用紙A面がうす緑)のマイナーフォームでした。

各PARTのコメント

PART1  普通

人物の写っている写真が9問、人物の写っていない写真は1問。8番目以降は前半と比べて難しめだったと思います。難易度の高い問題は、消去法を活用して、あきらかに間違いの選択肢を外して対応することが有効です。

PART2  やや難

いつものように疑問詞で始まる問題が多く含まれていましたが、選択肢にひとひねりあるものが多かったという印象です。全体的に簡単な問題、単純な問題が少なってきている感じがします。疑問詞の問題から平叙文の問題など、さまざまな応答パターンに慣れていないと瞬時に判断できない可能性があります。

個人的にもPART2は全パートの中で最も苦手意識があったので、過去にPART2の問題を集中的に解いて正答率を上げた経験があります。PART2であるレベルから上にいけない場合は、このパートの問題を解きまくることも検討したほうがいでしょう。

PART3 普通

PART4 普通

PART3、PART4の会話文・説明文は、特に難しい設定のトピックはなかったと思います。ただし、話の内容が大まかにつかめていたとしても、設問の中の単語・語彙を知らないといつものように答えをすぐに選べない問題がいくつかあったと思います。

リスニングはほぼできているが、正解を選べない原因のひとつが、選択肢の中の単語・語彙を知らないことです。リスニングパートにおいても、単語・語彙力は大切ですね。せっかく聞き取れていても、選択肢の中の重要単語を知らないために正解を選びきれないことや、考え込んで次の問題に悪影響がでることがあります。

聞き取りがある程度できていて、スコアが伸び悩んでいる方は、選択肢の中の単語・語彙つまずいていないかを自己分析してみる価値はあります。

余談ですが、今回は設問と選択肢を先読みした時点で、どんな話になるかを予想しました。選択肢を見ていくとおおよそのストーリー展開が類推できるので、あらかじめ選択肢を絞り込んでおきました。予想が当たる頻度は高くありませんが、当たれば余裕ももって解答でき、次の問題の先読みに集中することができます。

話の出だしで、自分の予想とまったく違うものも当然ながら出てきます。その場合は、ゼロベースで聞き取り始めますので特に問題はありませんでした。

PART5 やや易

比較的簡単な問題が多かったという印象です。典型的な品詞問題はいつものように出題されていました。今回接続詞、前置詞の問題がいつもより多めだったと記憶しています。接続詞、前置詞問題は、後ろの文の構造(接続詞は主語、動詞があり、前置詞は名詞句が続く)で機械的に絞り込めるので、そのあたりのポイントはしっかり押さえておくできでしょう。

一番迷った問題は代名詞の格を選ぶ問題で、2つに絞り込んだ中から最初に正しいと思ったものを選びました。代名詞は通常文法問題に分類されますが、この問題は文法問題というより熟語に関する語彙問題だと思います。試験後にネットで調べましたが、たぶん大丈夫でしょう。

PART6 やや易

文章が短めで、取り組みやすかったのではないでしょうか。

PART7 やや難

PART5、PART6と順調に解いてきて、いつもより余裕をもってPART7に入ったのですが、解答の根拠が探しづらい問題がいくつかあり、手間取りました。1問については、解答根拠に確信が持てず、消去法で選びました。今回は語彙問題が4問?とやや多めでした。

解答根拠を見つけにくい問題にあたると、時間を浪費するリスクが高くなります。一旦解き始めるとどうしても解こうとしてしまいがちです。そのような場合は、必要以上に1問に時間をかけないで一旦仮にマークしたほうがいいでしょう。難しい問題も易しい問題も配点は同じなので、次の問題に進み、解ける問題を解いて、最後に時間が余った時にやるほうが全体の正解数を伸ばすことができるはずです。

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