TOEICリーディング時間管理(タイムマネジメント)のために新しい模試や過去に使った模試を解いて時間感覚をつかむ!

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これまでにも書きましたがTOEICリーディングは時間管理(タイムマネジメント)がとても大切です。PART5、6(目標20分、かかっても25分では終わらせたいところ)に時間をできるだけかけないでPart7(残りの50~55分)に時間を残すという戦略です。同じ英語力であっても、この時間管理ができるかどうかでリーディングのスコアが違ってきます。

頭でわかっていても、実際の試験では思ったように進まず、つい途中で考え込んで解答ペースを乱してしまいがちです。時間管理ができるようになるためには、事前にタイムマネジメントを目的とした練習を積んでおいたほうがいいでしょう。

新規の模試・過去に解いて内容を忘れた模試を解く

本番の公開試験では、初めて見る問題が出ます。これまでに何度も解いて、中身をよく知っている問題だと、時間配分の練習という意味ではやや効果が薄い気がします。

むしろここでは、新規の模試や、以前やって内容をほぼ忘れている模試を使った方が、本番のように知らない問題へ対応する中での時間感覚が身に付きます。

事前に設定した目標時間で終わらせるために必要なことは、「わからない」、「できない」、「難しい」と判断した問題は適当にマークして、次の問題に進むことです。(※適当にマークするのが合わない方は、他と区別できる仮マークをつけておいて、最後に塗りつぶすことでもOKです。)「できる」、「わかる」問題は確実にできるだけ早く解く、そして「わからない」、「できない」、「難しい」と思われる問題は、飛ばしていくという練習になります。必要であれば、さらに目標時間をPART5の20問目で区切ってチェックすることもありです。

試験の直前の週などに、最低でも模試数回分を解いて感覚を身につけておくとよいでしょう。リーディング1本75分の模試を数本やる時間がなければ、Part5とPart6だけ時間を決めて解くことでもいいと思います。なぜならPart5とPart6を目標の解答時間で解き終えれば、Part7に割り当てられる時間は自動的に決まるので。

ここで解いた模試は、余裕があればしっかり復習したほうがいいですが、あえて復習をしないで次回以降の時間配分練習用に使いまわすこともありですね。

どのような模試がいいか?

時間管理練習用として新規に入手されるなら、ワンセットあたりの模試のコストが安いものでいいでしょう。そのひとつとして、10回分の模試を収録した「TOEICテスト 完全攻略リーディング 10回模試 解説付き」(学研)などがあります。

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