5月25日TOEIC公開試験(第190回)の感想・コメント

2014wc

本日受験されたみなさんお疲れ様でした。今回の受験会場は東京都世田谷区の私立高校で、4KIC14(解答用紙A面が赤)のメジャーフォームでした。初めて土足厳禁の会場で受験しました。

各PARTのコメント

PART1  やや易

人物の写っている写真が9問(1枚は小さく)、人物の写っていない写真は1問。全体的に易しめだったと思います。ただし、Part1頻出の単語を知らないと迷う問題もありましたので、そこは覚えておくのがいいでしょう。

PART2  普通

10番台の一列目は易しく、20番台はやや難易度が上がり、30番台にいくつかひねった問題がありました。正解数が20問に満たない方は、疑問詞で始まる典型的なPart2の問題をしっかりできるようにするのがいいでしょう。8割から9割以上を目指す方は、数多くの間接的な応答の問題を解いて慣れておくのがいいと思います。多く解くことでPart2独特の勘も養われます。

PART3 やや難

前半は普通に感じました。59番-61番?の問題は、他の問題より長めの会話で聞き取りにくかったかもしれません。後半は、選択肢の言い換えもいつもより難しいような気がしました。

Part3はリスニングの問題ですが、設問、選択肢を短時間で読んで理解する能力も試されます。聞き取れていて正解が選べない場合は、集中的に問題、選択肢を読む練習をするのが効果的だと思います。

PART4 普通

全体的に普通のレベルだったと思います。Part3 同様に、聞き取れていても選択肢を選べない場合は、別途問題、選択肢を読むトレーニングをしておいたほうがいいでしょう。

PART5 やや易

文法問題は、基本的な文法の基礎知識を問うものが多かったという印象です。文構造をすばやくとらえることができた方にとっては、それほど難しくなかったと思われます。

語彙問題では、特に難しい単語、熟語は出ていなかったと思います。コロケーションの知識(空所の単語とその近くの単語との相性)があれば解ける問題が多くありました。語彙問題で、選択肢から語彙問題と判断して、文頭から意味を取りながら読んでいると時間がかかります。まずは、空所前後の単語と選択肢中の単語の相性(よく使われるペアの単語)を見つけてから、(必要なら)全体を読むといいでしょう。

Part6 やや難

問題自体の難易度はそれほどでもなかったかもしれませんが、前後のセンテンスを読まないと判断できない問題がいつもより多かったという印象です。時間を要したという点で、やや難とします。

Part7 普通

シングルパッセージは、特に難しい問題セットはなかったという印象です。ダブルパッセージで一番簡単だったのは、196-200だと思います。最後の方の問題を適当にマークして塗り絵にされた方は、他の問題を捨ててでもこのセットをやっておいたほうがよかったでしょう。ダブルパッセージは文字量が少ないほうが概して解きやすいので、事前に問題の文字量(片方が表とか)をチェックしていくことをおすすめします。

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